【体験談】語学学校って実際どう?費用・授業・友達作りまで徹底レポート【LEXIS ENGLISH NOOSA】

ヌーサ

はじめに

こんにちは!今日は、私がワーホリのはじめに通った語学学校について紹介したいと思います。

語学学校に通おうと思った一番の理由は、英語力への不安があったからです。中学英語レベルしか理解できていなかったし、外国人と会話した経験もゼロ。そんな状態で海外生活を始めるのは、正直とても不安でした。

そこで私は、まず語学学校に通うことを決意。通ったのは、オーストラリア・ヌーサにある「レクシス・イングリッシュ(Lexis English)」。通学期間は10週間です。

オーストラリアのほとんどの語学学校では、1週間単位で通学期間を選ぶことができます。ワーキングホリデービザでは、最大16週間まで就学可能です。私は、費用とのバランスを考えて10週間を選びました。

また、語学力アップ以外にも、生活基盤の確保、人とのつながり、仕事や家探しの情報収集の場としても学校を活用できると思いました。

実際に通ってみて、総合的には語学学校に通って良かったと感じています。今回は、そんな私の体験から「通って良かった点」と「こうすれば良かったなという点」をまとめました。

レクシス・ヌーサ校の概要と雰囲気

レクシス・イングリッシュは、オーストラリア各地にキャンパスを持つ人気の語学学校です。ヌーサ校の他にも、ブリスベン、シドニー、パース、サンシャインコーストなどに校舎があります。

1度だけ無料で転校が可能な制度があり、「この街合わないな」「他の地域も経験したいな」と思ったときにも柔軟に対応できます。実際に、ブリスベンからヌーサに転校してきた生徒もいました。

教材は全校で統一されており、転校しても授業にスムーズに馴染める点も安心です。

私が通ったヌーサ校は、

  • ビーチや自然に囲まれた環境
  • サーフィンやリバークルーズなどアクティビティが豊富
  • 都会の校舎に比べ比較的日本人比率が低め
  • 生徒数が多すぎずアットホームな雰囲気
  • スーパー、バス停、カフェなども近く生活に便利

と、落ち着いて学べる環境でした。

ただし、私が通っていた7月〜9月は、ちょうどアジア圏の夏休み時期。日本や台湾の中高生の短期留学が多く、1ヶ月ほどは「日本にいるみたい」な雰囲気になってしまいました。

普段の生徒構成は、日本人、トルコ人、ブラジル人、イタリア人、タイ人など。スウェーデンなどの欧米からの生徒は、オーストラリアの夏(12月〜2月)に長期休暇を使って来る人が多いそうです。欧米圏の友達を作りたいなら、夏の入学を検討するのも良いと思います。

授業料・費用の目安(2024年当時)

  • 一般英語コース:週300ドル
  • 入学金:100ドル(通常200ドル→エージェント割引)
  • 教材費:165ドル(まとめて支払い)

追加で、

  • バリスタコース追加:約300ドル(一般英語コースの2週間分を振替)

【私が支払った費用合計(10週間+学生寮)】

  • 授業料+入学金+教材費:3,265ドル
  • 学生寮費(ツインルーム):週280ドル × 10週 = 2,800ドル
  • 学生寮手配料:200ドル
  • クリーニング費:100ドル

→ 合計:約6,365ドル(エージェント経由)

※エージェント割引やキャンペーンを活用するとお得に通える場合があります。

私が実際に使用したワーホリエージェントの記事はこちらから👇
私がワーホリエージェントを選ぶまでの体験談

入学初日の体験談とクラス分けテスト

初日は、オリエンテーションと実力テストの日。

私が入学した日は6人ほどが入学していて、その半数以上が日本人。先生に英語で優しく説明してもらっても、全然理解できなくてショックでした(泣)

筆記テストはセンター試験レベルの問題。約1時間の選択問題と筆記テスト。さらに、イギリス英語ベースの単語やイディオムも出てきて、まさに初日から「知らんがな!」の連続。

スピーキングテストでは、自分のことを2分ほど話す面接がありました。とにかく焦ってうまく話せなかった記憶があります。

結果、私は「プレ・インターミディエイト」クラスに配属されました。

レクシス・イングリッシュでのクラス分け
一般英語コースは
・エレメンタリー(elementary):初級
・プレインターメディエト(Pre intermediate):中下級
・インターメディエト(Intermediate):中級
・アッパーインターメディエト(Upper intermediate):中上級
・アドバンス(Advanced):上級
の5種類に分かれています。
その他にIELTSコースなど状況に合わせたクラスがあります

授業内容とクラスの雰囲気(プレ・インターミディエイト)

  • 授業は中学英語レベルの文法・単語の復習
  • 月曜は週1回の復習テスト
  • 教科書ベース+ペアワークやグループ発表
  • 担任の先生によるオリジナルゲームもあり(体を動かしながら単語を覚えるなど)

ただ、クラスの大半が日本人・ブラジル人・トルコ人などで、あまり発言する人がいなかったこともあり、会話の機会が少ない「受け身な授業」になりがちでした。

4週間経った頃、内容が簡単すぎたこともあり、私はクラスアップを希望。 テストの点数が良かったので、面談を経て無事「インターミディエイト」クラスに進級できました。

クラスを上げてから感じた変化(インターメディエトの話)

インターミディエイトクラスでは、

  • 日本人は4割ほどで国籍のバランスが良い
  • 授業は「会話重視」
  • 授業開始30分は必ずペアトークの時間がある
  • トピック:環境・政治・日本文化など

話す内容が深く、英語以前に「自分の意見を持つ力」が求められます。私はその準備が足りておらず、最初は苦労しましたが、みんな優しく聞いてくれて、少しずつ話せるようになってきました。

ナショナルパークにトレッキングに行く授業や、ドキュメンタリーを見てディスカッションする授業などもあり、実践的な内容になっていきました。

ただ、文法はやや物足りなく感じたため、8週間で一般英語コースに飽きてしまい、最後の2週間はバリスタコースに変更しました。

アクティビティについて

レクシス・イングリッシュは、放課後のアクティビティがとにかく豊富!曜日ごとにいろんな企画が用意されていて、友達作りやリフレッシュにぴったりです。

  • 月曜:コーヒーカンバセーション(クラスを越えて会話を楽しむ)
  • 火曜:ジョブクラス(履歴書添削や面接対策)または文法クラス
  • 水曜:校内ワークショップ(陶芸や絵画、マグカップ作りなど)
  • 木曜:校外アクティビティ(リバークルーズなど)※有料
  • 金曜:バレーボール大会やスナックテイスティング
  • 土曜:動物園ツアーやダブルアイランドなどの1日遠足 ※有料

私は特にコーヒーカンバセーションとジョブクラス、校内ワークショップによく参加しました。無料のものも多く、せっかく授業料を払っているなら活用しなきゃ損!という気持ちで(笑)

ただ、以下のような点は注意が必要です。

  • レジュメ添削クラスでは、自分でレジュメを用意していかないと何も始まらない
  • 参加者の大半が真面目で勤勉な日本人で、結局日本人同士で話しがちに
  • 有料アクティビティが多く、渡航直後の金欠時は参加しにくい

とはいえ、他クラスの人との交流の場としてはとても貴重で、英語の実践練習にもなりました!

バリスタコースについて(体験レポ)

レクシス・ヌーサ校では、授業の2週間分を「バリスタコース」または「カクテルコース」に振替えることができます。

  • バリスタコース:インターミディエイト以上推奨
  • カクテルコース:プレ・インターミディエイト以上推奨

(※学園長との面談次第で条件に満たない場合も受講可能)

私が受けたバリスタコースでは、

  • コーヒーの基礎知識、淹れ方、スチームミルクの技術
  • コーヒーマシンの操作、手入れ方法
  • オーストラリア独自のコーヒー文化

などを学んだあと、後半は実際に学校内のカフェを運営し、地元の人や生徒を相手に接客・レジ・ドリンク作りの実践がありました。

体を動かしながら学べる授業は新鮮で、何より楽しかったです!現在はバリスタとして働いていないものの、経験としてとても良かったと思います。

詳しい内容は、別の記事でレポートする予定です!

語学学校あるある&感じたギャップ

実際に語学学校に通ってみて、やっぱり思っていたのとは少し違うなと感じる部分もありました。

まず一番のギャップは、日本人の多さ。もちろんこれは時期や学校によるんですが、私が通った時期は特に日本人比率が高く、「海外の友達がたくさんできるはず!」と期待していた分、ちょっと肩透かしをくらった気分でした。クラスでもアクティビティでも、気づけば日本人同士で話していることが多くて、英語を話す機会を自分で意識的に作らないと、どんどん日本語環境になってしまうことも。

そして、授業ではとにかく“自分の意見を英語で話す”場面が多くて驚きました。環境問題や時事ニュース、自国の文化や政治についてなど、トピックはわりと深め。日本語でも答えにくいテーマなのに、英語でそれを話すなんて無理と何度も思いました。他の国の生徒たちはスラスラと答えていて、圧倒されたのを覚えています。日本の教育って、やっぱり「自分の意見を持つ練習」が足りていないんだな…としみじみ感じました。

学校の雰囲気も日本と違ってかなり“自由”。授業中にお菓子を食べたり、飲み物を飲んだり、黒板の内容をノートに書く代わりにスマホでパシャっと撮るのが普通。最初はびっくりしたけど、だんだんと「これが海外スタイルなんだな」と面白く感じるようになりました。

結果的に、日本人同士でつるむ時間が多かったのは事実だけど、最初の不安な時期には本当に心強い存在でした。だから「もっと外国人の友達作ればよかったな…」という後悔もあるけれど、それ以上にあのときの安心感と、支え合える仲間がいたことにはすごく感謝しています。

まとめ|語学学校は通ってよかった!でも選び方は大事

語学学校に通ったことで、英語力だけでなく、生活の安心感や人とのつながりも手に入れることができました。

特にヌーサのような小さな街では、学校が生活の中心になって、自然と知り合いが増えていきます。最初は不安だらけだったけど、「ここに来てよかったな」と思える時間を過ごすことができました。

ただ、入学する時期やクラスの雰囲気によっては、思い描いていたような国際交流が思ったほどできないこともあります。だからこそ、自分の目的に合わせて、学校・キャンパス・タイミングをじっくり選ぶことが大切だと感じました。

これから語学学校を考えている方の、少しでも参考になれば嬉しいです!

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✏️LEXIS ENGISHの公式ホームページ
https://lexisenglish.com/

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